夏になると各テレビ局が心霊写真を扱った特番を放送しています。
心霊写真とは、常識ではありえないもの(存在しないもの)が写っている写真 のことを言いますが、心霊写真といわれているもののなかには、フィルムやカメラ、又は撮影の仕方などの問題で、心霊写真のように写ったものもたくさんあります。
「心の道場」でも心霊写真の処理を頼まれることがありますが、1/3は心霊写真ではないものなのです。
霊はどこにでも存在します。従って普通の写真にも霊は写っているのです。
ただ見えないだけなのです。
では、霊が見える状態の写真と見えない状態の写真とは何が違うのかと言いますと、写真を撮る人間によって違ってくるのです。
写真を撮る(撮影する)人間が、霊媒体質もしくは霊感の強い方ですと、心霊写真が写る可能性が高いのです。 心霊写真を撮った経験のある方は一枚だけではなく複数枚あることが多いものです。
心霊写真の例
以下に掲載したる4枚の写真は「心の道場」に持ちこまれた典型的な心霊写真です。
- 赤ちゃんが先祖から受け継いできた 因縁霊が映っています。
因縁霊は非常に強烈で、この写真のように、真っ赤な腺や光のように映ります。
右手の下に赤ちゃんのものではない手が写っています。
この因縁は処理(浄霊)をしてありますのでこの赤ちゃんは今は元気です。 - この写真は自然霊が写ったものです。
自然霊は動物・植物エネルギーが意思を持ったもので山の神や海の神とも呼ばれ ています。
霊格が高く普通の人には感知できないものですが、この写真を撮った方は、「心の道場」の会員でメニエルで苦しまれていたのですが、元気になられ海外旅行にも行かれたほどの方です。
もともと霊媒体質で霊感の強い方であったためこのような写真が撮れたのです。 - この写真も上の自然霊を撮った方が写 したものです。
私(菅)が経営する体操教室の発表会で の1枚で、私の胸から浄化された高級神 霊が大霊界に昇っていくところが偶然写 ったものです。 - 未浄化霊(浮遊霊)の写真です。
川で水死した13歳ぐらいの男の子の この場所に対する思いが現れています。
未浄化霊の処理(浄霊)はしてあります。