霊障に関する質問

分類項目 質問の内容と答え
1.霊障とは 質問:霊障とは何ですか。また、霊障があるとなぜ良くないのですか?
  答え:霊障とは、人間の霊魂(魂)が肉体が無くなった後も行き先がわからず幽界でさまよっていて、挙句の果てに人間に直接、または間接的に取り憑き(憑依する)自分の存在をアピールすることです。また、霊障があると、その人の健康面に問題を発生させたり、人生を狂わせたりします。
2.高級神霊と未浄化霊 質問:高級神霊と神霊とは違いがあるのでしょうか?
  答え:高級神霊とは浄化した霊体のことを表しており、未浄化霊と区別しています。
また、神霊とは地縛霊の分霊をさし、未浄化霊のことです。
3.地縛霊・念憑依と神霊 質問 神霊とは地縛霊のことでしょうか?
  答え:そのとおりなのですが、地縛霊の憑依の仕方は二通りあります。
地縛霊の分霊が人間に直截憑依する方法と、地縛霊が念を発生させて人間に念を通じて憑依する間接的な方法です。
直接的な憑依を「神霊が憑依する」と表現しています。
また、間接的な憑依を「念憑依(ねんひょうい)」と表現しています。
4.祖霊 質問1:霊障の中に先祖霊の影響を説かれていますが、先祖の霊は子孫である自分を守ってくれているのではないのでしょうか。  
  答え:確かに亡くなって時間があまり経っていない先祖が生前かわいがっていた子孫の心配をしていて、応援をしてくれることは認められますが、知らない先祖が子孫を守るということはありえません。    また、霊障としての先祖霊というのは亡くなって時間がたって自分の行き場を見失って幽界をさまよっている先祖の霊が子孫を頼ってくる状態を先祖霊の霊障と表現しているのです。
  質問2:自分の先祖が成仏しているかどうか調べる方法はありますか? 
  答え:あります。
霊査といいますが、ご先祖のお名前と命日から霊界での状態を調べることができます。
確率は100%とはいえませんが、ご先祖の写真があれば確率は高くなります。
※参考:ご先祖の中で成仏(浄化)されている霊は稀であることも知っておいてください。
5.因縁霊 質問:因縁霊について教えてください。
  答え:ご先祖が行った悪行に対して恨みつらみの想いを持った霊が子孫の代まで呪っている状態を因縁霊が憑依していると表現しています。
私の経験では10代から11代目ぐらいの子孫に影響する因縁霊が一番強烈ではないかと考えています。また、同じ家系の中で先祖と子孫が同じような不幸を経験することがよくありますが、これも因縁霊の仕業なのです。
因縁霊はエネルギーとしては強烈ですが、霊能者には非常にわかりにくいものであり、おまけに処理するにはとても高度な能力が必要です。
幼い子どもたちが難病で苦しんでいるのも、この因縁霊が関与しているケースが多いものです。
6.生霊  質問1:生き霊を浄霊したら、何時間もつのでしょうか1日はもつものでしょうか
  答え:生霊は浄霊をしても効果は半日も持ちません。
次から次に生霊は発生します。
その都度(体に感じるごとに)浄霊又は除霊を行う必要があります。
このことを繰り返していると、生霊に対して免疫力がつき体に感じなくなります。
何もしなければ生霊の影響で体調不良になります。
  質問2:生霊についてですが、今好きな人(おつきあいをしている人)への思いが強すぎると、それは相手の体調に影響がでてしまうのでしょうか。
もし影響しているとすれば、どのような心理を心がければ良いのでしょうか。
  答え:生き霊についてですが、好きという想いも生き霊となります。
ただ、相手の人の生体エネルギーや念の力が強ければ問題はありません。反対にあなた自身の生体エネルギーなどが弱ければ生き霊がはね返ってきて自分に影響を及ぼすこともあります。
「恋患い」という言葉がありますよね。
一般的には恋愛関係の生き霊は問題にはされませんが、偏頭痛などある場合は要注意です。
7.自然霊 質問:自然霊とは何ですか?
  答え:自然霊とは、動植物の生体エネルギーが死後も残存して、長い年月を経て(霊界では時間の概念はないのかもしれませんが)強いエネルギー対となったものをあらわします。
※心の道場独自の捉え方なので、他の霊能者が自然霊と表現するものとは一致しない場合もあります。 
8.宇宙霊 質問:宇宙霊とは何ですか? 
  答え:宇宙霊とは、大宇宙に存在する生命体の霊魂をあらわします。
   宇宙霊に憑依されたままにしておくと、癌が発症することが多くあります。 
   
   

守護霊・守護神 その他

分類項目 質問の内容と答え
9.守護霊 質問:守護霊について教えてください。
  答え:人間は誰でも生まれたときから1体の霊によって守られて生きています。
これを守護霊と呼んでいます。
守護霊は、普通先祖の中から選ばれているようですが、守護霊も人間として生活していた時代があり、人は自分の守護霊の影響を受け、守護霊の生前の状態に似たような生き方をする傾向にあります。
また、性格面なども守護霊と良く似ています。守護霊を霊査すると、その人の人となりがおおよそつかめます。
守護霊の力にはそれぞれ差があり、人間を守る力が強いものとそうでないものとがあります。
力の強い守護霊に守られている人は幸運な人が多いようです。また、霊障も少ないものです。
反対に、力が弱い守護霊をもっている人は、霊障も多く物事がうまくいかない場合が多いようです。
10.守護神 質問:守護霊と守護神は動違うのですか?
  答え:心の道場で守護神と表現しているのは、高級神霊のことで、一般的には人間界には関与しない存在です。
しかし、人間側がうまくコンタクトを取ることができれば、高級神霊のご加護を受けることができるのです。
心の道場では、この守護神にコンタクトをとる方法を紹介し、この方法を応用して霊障を浄化することを提唱しているのです。
守護霊は厳密に言えば高級神霊ではない(未浄化の霊)のに対して、守護神は高級神霊すなわち浄化した霊の存在ということになります。      
11.霊気(レイキ) 質問1.霊気(レイキ)というものがありますが、そのエネルギーと、高級神霊エネルギーは同じものなのでしょうか? もし違う種類なのだとしたら、何が違うのでしょうか。
そして、自己浄霊法とレイキとの併用は大丈夫なのでしょうか。
  答え:レイキについてはよく質問をいただきますが、レイキがどのようなエネルギーを応用するのか私には知識がありませんので、何とも答えようがありません。
ただ、レイキでは心のあり方には触れていないようなので、自己浄霊法で使うエネルギー(高級神霊エネルギー)とは異なるものだと思います。
レイキとの併用は大丈夫かという質問には、分かりませんとしか答えようがありません。
参考:私は高級神霊エネルギーでの浄霊を提唱していますが、その一方で方位・家相による自然エネルギーを応用する方法もお勧めしています。
なぜなら、方位・家相のエネルギーは自己浄霊法で解決できるかどうかが疑問のままだからです。
方位・家相のエネルギーに対処するには方位のエネルギーを応用することが最短距離だと思います。 
12.高級神霊エネルギーを引き込むには
質問2.高級神霊エネルギーを体内に引くときはどのようなイメージをすると引きやすくなるでしょうか。
キラキラしてる光とか、なにかイメージしやすい良い方法があれば教えてください。
  答え:特別にこれといった方法はありませんが、あえて言うならば、胸の中にエネルギーが入ってくるようなイメージを作ってください。高級神霊エネルギーは気功法で扱う気エネルギーと違ってイメージだけでコントロールできるものではありません。大切なのは、信じる心ですよ。そして、プラス思考の心ですよ。

13.宇宙・自然・方位・家相のエネルギーなど
質問:霊障のほかにも人生に影響を与えるものがあると聞きましたがどのようなものがありますか?
  答え:霊障もエネルギーの一種でエネルギー障害といえますが、霊障のほかにもたくさんの種類のエネルギー障害があります。
・宇宙エネルギー=宇宙には様々なエネルギーが存在しています(霊的存在もありますがここではそのほかのエネルギーを対象とします)。紫外線なども含まれる。
・自然エネルギー=地球上にも様々なエネルギーが存在し、生命体に影響を与えています。(気功法で扱うエネルギーもこの自然エネルギーに含まれます)
・方位のエネルギー=引越しなど地球上を移動することで影響を受けるエネルギーです。(動的なもの)
・家相エネルギー=10年以上すんでいる家が持つエネルギーの影響を受けて様々な問題が発生します。良いことが起こることもあります。一人一人影響の受け方が違います。(静的なもの)
・電磁波=長時間電磁波の影響を受けると健康に悪い影響を受けます。
そのほかにも知られていないエネルギーが数多くあると考えられます。

先祖供養

分類項目 質問と答え
14.先祖供養 質問1:御先祖様を思う感謝の気持ちが届く日々の供養の仕方はあり ますか?
  答え:ご先祖様に感謝する気持ちは心の中で常に想っていれば通じます。
ただし通じますといってもご先祖様に直接届くということではなく、あなたのご先祖に対する感謝の気持ちがあなたの心を満たすということです。
しかし、感謝するだけではご先祖様の供養にはなりません。
供養するには先祖供養の方法があります。
このホームページでご確認ください。

ここでお伝えしたいのは、先祖に感謝することと、先祖供養とは違うということです。
感謝することは自分のためにすること。
先祖供養は先祖のためにすること。
このことを知っておいてください。
  質問2:自己浄霊法を行えば先祖供養が出来ると解説にはありますが、自分が知らない先祖も浄化できるのでしょうか?また、その方法は特別なものがあるのでしょうか?
  答え:私たちの先祖を探っていくと膨大な数の先祖が存在することがわかります。
また、調べようのない先祖がほとんどであるということも事実です。
しかし、先祖と私たちは何かで繋がっているのです。
このことを霊線で繋がっていると表現しています。
自己浄霊法を実施していただき、その方のご先祖を霊査していくと全く知らないご先祖も浄化できていることからもこのことが正しいと判断できます。また、自己浄霊法を実施するだけで先祖の霊の浄化は出来ますので、特別に何かをしなければならないということはありません。     

自己浄霊法について

分類項目 質問と答え
15.自己浄霊法 質問1.自己浄霊法を実施した時に手のひらがビリビリ感じるこちがありますが、これは良い現象なのでしょうか? 
  答え:自己浄霊法の際、手のひらがびりびりするのは高級神霊エネルギーが手のひらを通って体の中に入るときに感じる感覚です。
気功などもそうなのですが、手のひらは各種エネルギーを感じるのにとても敏感なところなのです。
ただ、時間がたつとこの感覚も薄れていくのが普通です。
体が高級神霊エネルギーになじんでくるからだと思います。
  質問2.浄霊法は1回どれ位の時間したらいいのでしょうか?
  答え:自己浄霊法の所要時間ですが、一般的には3~5分がよいと思います。
時間を長く行うよりも、回数を沢山行う方が効果は早く出る傾向があります。
  質問3.自己浄霊法を実施していくうちに始めに感じた感覚がだんだん感じなくなっています。
なぜなのでしょうか?
  答え:始めのうちは霊障が多いため、霊障が浄化される時に肉体内で変化が起こり、その感覚がよくわかるのです。しかし、自己浄霊法を重ねるうちに霊障が少なくなり肉体内での変化が少なくなり感じ方が変わってくるものです。
また、高級神霊エネルギーに慣れが出てきてあまり感じなくなる場合もあります。
一方、自己浄霊法が成功していないということも考えられます。
この場合は、こころの中がマイナス思考の状態になっており、高級神霊エネルギーを引くことが出来ない状態なのです。
そんなときは反省をし、マイナス思考に陥っている原因を見つけその想いを打ち消すことで解決します。
  質問4.自己浄霊時に手が冷たいままのときは「浄霊が成功していない可能性がある」、とのことでしたが、手は冷たくても、身体が温まっていれば成功していることになるのでしょうか。 
  答え:体が温かくなれば自己浄霊法は成功していると思います。ただ、自己浄霊法の感じ方は様々で、人によって異なり、法則があるわけでもありませんので、絶対ということはありません。このことはよく理解してくださいね。 
  質問5.自己浄霊法が成功しない場合は、どのようにすれば成功するのでしょうか。
反省する事項が思い浮かばなかったり、ポジティヴな感情を込めていつもと同じように写真に手を当てているのに、手が冷たいときはどうすれば解決するのでしょうか。
  答え:自己浄霊法が成功しないときというのは、ホームページにも書いていますが、心の状態がマイナス思考に陥っているときです。マイナス思考といっても傲慢な場合もあるし、不安を抱えている場合もあるので、そのときの心の状態をよく観察しなければ原因は見つからないことがあります。的を得ていなければいくら反省をしたとしても、心は変わっていないのですから自己浄霊法は成功しないのです。
深く考えていると、ふっと思い浮かぶことが多いものですよ。
頭で考えるのではなく、心で想うことが大切です。
  質問6.その時によるのですが、写真に手を当てたとたんに、神殿写真と手の空間に突風がものすごい勢いで吹き続ける時があるのですが、それは何がおこっているのでしょうか。
  答え:この場合はたいてい自己浄霊法が成功していて、高級神霊エネルギーが体内に入り込んでいる状態をそのように感じているといえます。
  質問7.自己浄霊をする際は、耳栓やウォークマンを聞きながらでも大丈夫でしょうか?(家以外で浄霊するときに、周りの騒音がきになり集中できないので…) 
  答え:大丈夫ですよ。

その他の質問

分類項目 質問と答え
16.除霊と浄霊 質問8.除霊と浄霊の違いを教えてください。
  答え:除霊は、生体エネルギーや念エネルギーなどで憑依している霊を肉体からはずすことを意味し、浄霊は高級神霊エネルギーや魂のエネルギーによって憑依霊を浄化し高級神霊(浄化霊)に変えることを意味します。
17.霊媒体質 質問.自分が霊媒体質かどうか知る方法はありますか?
  答え:病気でもないのに人ごみの多い場所に行くと気分が悪くなったり、吐き気をもよおす。特に葬式などに参列したときにこの傾向が強い。
病人や体調不良の人のそばにいると、自分もその人の病状や体調不良の状態と同じ症状が現れる。
肉体の一部で幽体というものがあり、その密度が普通の人より濃い人に霊媒体質の人が多い。
それに対して、心の状態が常にマイナス思考で、同じ想いを持った未浄化霊をひきつけやすい人を霊媒心質と呼んでいる。
18.心霊現象 質問.自己浄霊法を実施しているとき、部屋のあちこちでパシッというような音がすることがあるのですが大丈夫でしょうか。
  答え:そのような現象をラップ現象と呼んでいますが、ラップ現象はほとんどの場合、地縛霊の念憑依が原因です。自己浄霊法は継続して行うことで地縛霊からの念憑依を浄化することができラップ現象が鎮まることがあります。
しかし、念憑依の元である地縛霊は残っているので再びラップ現象が起こる可能性はあります。
ただ、時間がたてば、地縛霊の浄化もできるのでラップ現象が永遠に続くということはありません。
19.霊感・霊能力 質問.霊感が強い人に霊がついているから気をつけるようにと言われましたが、何に気をつけたらよいのでしょうか?また、霊感の強い人は霊をはずしたり、処理することはできないのでしょうか?
  答え:まず霊感と霊能力というものを分けて考えなければなりません。
霊感とは体質的に霊に近い人で霊の存在が見えたり感じたりする人の持つ感覚を意味しています。
言い換えれば霊と波長が合いやすい人ということができるでしょう。
霊感は自分ではコントロールできない感覚と思ってください。
一方、霊能力とは、人間が潜在的に持っている霊を認識する能力や霊と交信する能力を意味し、基本的には自分でコントロールできる能力と定義しています。
霊能力には、霊視、霊聴、霊言、霊動、予知、自動書記などがあります。
より高度な能力として霊査、除霊・浄霊などの能力があります。
20.電子書籍について 質問.Eブック「自己浄霊法」やその他「魂よ目を覚ませ」などの内容にはどのような違いがあるのでしょうか。 
  答え:「魂よ目を覚ませ」は菅が霊脳開発に取り組んだ経緯と、その過程で気づいたことや身につけた能力などについて公開しています。心の道場の教科書として熟読していただければ幸いです。
「自己浄霊法」は自己浄霊法の実施方法や心のあり方、その他注意点などを解説しています。
「自己浄霊法のコツと秘伝」では、自己浄霊法を行う際のコツや各種霊障に対する対処方法などを公開しています。(自己浄霊法は解説しておりませんので、これだけ購入されても自己浄霊法を知ることはできません。)
「神癒・上巻」では、自己浄霊法をマスターされた方向けの教材で、他人の霊障を処理する方法を紹介しています。
自己浄霊法をマスターしていることが購入条件となり、また自分の心の管理に責任を持てる方を対象としています。
21.心霊写真 質問:心霊写真はどのようなときに撮れるのですか?
  答え:写真を写す人が霊感が強い(霊を感じやすい体質)場合、心霊写真が撮れるようです。
  質問:心霊写真の見分け方はありますか?
  答え:心霊写真は写っている霊の種類によってある程度共通する部分があります。
次にあげる項目のどれに該当するか調べて、霊の種類の見当を付け、ブログ「心の道場」で霊の種類を検索すれば、ある程度判断できると思います。

○赤い光が写っている(因縁霊)
○白色や灰色の煙状のものが写っている(地縛霊の念エネルギー)
○白い帯状のものが写っている(地縛霊の念エネルギー)
○いるはずのない人間の顔がはっきり写っている(生霊)
○いるはずのない人間の姿がうっすらと(透けるように)写っている(未浄化の浮遊霊)
○白い光のようなものが写っている(自然霊)
○タコやイカの足のように得体のしれないものが写っている(宇宙霊)

上記に該当する項目がない場合は、心霊写真鑑定をお申し込みください。(有料です)
22.心について 質問:心はどこにあり、どんな働きをするのですか?
  答え:人間の心は胸の中心部にありますが、化学的に証明することはできません。
私自身の心というものの捉え方は、魂の住処であり、人間の想いをつかさどる部分だと考えています。
また、心の中には何でも入れることができたり、様々なエネルギーの交流を図ることができる場所でもあります(心と心の交流も可能です)。そして、究極は心と大宇宙とは繋がっているということです。
23.魂について
質問:魂は本当にあるのでしょうか?またどのような働きをするのでしょうか?
  答え:魂という言葉はいろいろな場面で使われていますが、実態ははっきりしていないようです。私が経験から導き出した魂の概念は、人間とは違う想いを待った霊的存在だと考えています。
ただ、ほとんどの人間は魂の存在に気づかず、魂を眠らせたまま生活しているのです。
魂の存在を知って生活している人と、知らないで生活ている人との差は見た目には余りありませんが、精神的な面には大きな差があります。
魂の存在を確信して、魂に全てをゆだねて生活できる人は不安がありません。
そのほかにもたくさんの違いがありますが、ここでは書き表すことができません。
魂が目覚めると人間の肉体をも支配するようになります。
このことは数々の体験から確信できます。